スイッチ改造ありのラウンドバッジのG4157

1960年代ものとみられる、グレッチの定番G-4157スネア
数か所のカバリングの剥がれが大きく、ストレイナーがラディック製に交換されております。

しかしながらシェルやフープは紛れもなく1960年代のグレッチドラム
シルバーインテリアの施された6プライシェルは太く甘いサウンドで、
JAZZは勿論の事、レコーディングシーンでも活躍してくれること間違いなし！

ダイキャストフープ他金属パーツにピッツが多くございます。
フープはやや歪みが生じているようで、ローピッチにやや安定感が欠け、
レンジがやや狭いようですが音色は問題ないと感じます。
LUDWIGスイッチもややレバー曲り、ノブ曲りがありますが、
動作は問題なくオンオフ可能です。
シェル自体は特にダメージ感じられず問題ないコンディションです

プレイヤーズコンディションでは有りますが、その分お求めやすい価格で！